スウェーデンのスイーツ、セムララップのクレープ風レシピ!
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    スウェーデンでsupertrendig(スーパートレンド)の、セムラ・ラップ(semmelwrap)

    クレープ生地で作ってみました!
    semmelwrap_semla.jpg
    この季節、スウェーデンではセムラ(semla、複数形はセムロールsemlor)が店頭に並びます。
    スウェーデンの断食の習慣と関わりがあり(キリスト教)、今は断食の習慣はありませんが、昔はこの断食前に食べていました。
    いまでは季節のお菓子になっていますね。
    以前、伝統的なセムラのレシピを掲載しました。
    見た目はシュークリームですが、実はどっしりしたパン。そしてアーモンドペースト、ホイップクリームをのせます。
    パンにはカルダモンというスパイスが入っているのが一番の特徴です。

    そのセムラ、去年から大ブレークなのが、セムラ・ラップ(semmelwrap)

    薄焼きパンにして巻いて食べるというもの。
    このYoutube動画で、典型的なセムラ(右)と新しいラップタイプ(左)が見れます。

    ストックホルムのTössebagerietトゥッセバーゲリェットというベーカリー店のオーナー、Mattias Ljungbergマティアス・ユングベリさんが考案し(リンクの動画の方は本人です)、行列ができる人気になりました。
    今では、このラップして食べるセムラは他のカフェでも見られ、レシピサイトもたくさん!
    (ちなみに、テイクアウト&カフェのこのショップ、1920年から続く老舗菓子店で、ヴィクトリア王女、フィリップ王子の結婚式も担当したそうです。旅行で行く方は要チェックです!)

    さてさて、今年はこのセムラ・ラップを作ってみます!

    Arlaのレシピサイト、考案者のマティアスさんのレシピをそれぞれ見てみました。
    パン・タイプと同様、イーストを入れてこねて発酵させ、うすーく短時間で焼く、薄焼きパンを作るようです。
    それにしても、このレシピ、小麦粉が大量で、たくさん作れるレシピです。
    前回のブログで書きましたが、セムラって1個で重たーいスイーツなので、そんなにたくさん作りたくありません…。

    ということで、発酵の手間もないクレープ生地で手軽に作ることにします。
    クレープといえばフランス風、スウェーデンの伝統菓子らしさが消える気がしますが…
    カルダモンをしっかり入れて、パン風に分厚く焼くことで、私なりの「スウェーデンらしさ」を出してみます!

    <セムラ・ラップ風クレープ生地>※分厚く焼いて4枚分。薄く焼けば約6枚。
    ・卵1個
    ・薄力粉 50g(私は全粒粉と薄力粉を半々にしました。米粉でもOK!)
    ・バター 7g
    ・砂糖 大さじ1
    ・カルダモン 小さじ1
    ・牛乳 80cc

    <アーモンドペースト>※4枚分の分量 ( )は6枚分、またはたっぷり4枚用。
    ・アーモンドパウダー 30g(50g)
    ・砂糖 15g(30g)
    ・牛乳 大さじ1と1/2(大3)

    <ホイップクリーム>※4枚分
    ・生クリーム 100cc
    ・砂糖 小さじ1と1/2
    ・クリームを絞る口金と袋(ジップロックなど)
    ※生クリームは200ccで売っていることが多いですが、実は100ccサイズも売っています。
    大手スーパーが近くにある方はぜひチェックしてみてください。200ccを買って半分あまる場合、残りはホイップしてホットケーキに添えたり、グラタンなど料理に使ったり、または、材料を全て2倍にしてセムラ8枚分にしても良いでしょう。

    <他> 粉糖 適宜

    1.クレープ生地を作ります。溶き卵に粉類をいれ、牛乳を混ぜてから、溶かしバターを加えます。
    30分ほど生地をやすませるとなじみます。
    全粒粉を半分、きび砂糖を使ったことで、茶色い生地になりました。
    写真では粉をふるいにかけていませんが、みなさんはかけてくださいね。
    (案の定、ダマになりました…)
    semmelwrap1.jpg

    2.生地にカルダモンをしっかり入れます。このスパイスをお菓子にいれることで、スウェーデンらしくなります!
    semmelwrap3.jpg

    3.バターを溶かしたフライパンで、分厚く焼きます。オーブンで焼くパンをイメージして若干焦げ目を。
    普通の薄焼きクレープは、お玉の1/2くらいで焼きますが、私はお玉いっぱいすくいました。
    (私が使うお玉はおよそ50cc)
    semmelwrap2.jpg

    4.冷ました生地に、アーモンドペーストの材料を混ぜ合わせたものを中央にのせます。
    semmelwrap4.jpg

    5.そして、ホイップクリームを作って上からのせ、包みます。
    包み方は、上の動画を参考にしてください。左、下、右とたたんでいますね。
    semmelwrap5.jpg

    6.粉糖をふるいます。
    ザルでやったので、どぼどぼになってしまいましたが…。
    伝統的なパン・タイプのセムラも粉糖をかけます。
    なので、粉糖を省かないほうがセムラらしいです。
    semmelwrap6.jpg

    手で持って食べたる場合はワックスペーパーで巻きます。
    semmelwrap_semla2.jpg

    さて、お味は!?

    う〜ん、うまい!!!これはオススメです。
    アーモンドペーストのこく、あつめのクレープ生地、カルダモンの香り…最高です!
    これは、ずっしり従来の伝統的なセムラより食べやすいです。
    次はちゃんとマティアスさん風に、薄焼きパン生地で作りたいと思います。
    でもクレープ生地もお手軽でおすすめです。

    Arlaやマティアスさんのレシピで作りたい方
    Google翻訳だと、略語が多いので(日本語なら「大1」のような)きちんと翻訳されない場合があります。
    レシピ用語をまとめたこちらのブログ記事を参考にしてください。
     
    スウェーデン伝統菓子、セムラについての本(スウェーデン語・中古)


    冬のあたたかいこものセール、2月いっぱいまで開催中です。
    birgitta_largerqvist_cushioncovers1_blog.jpg

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    | チャレンジ!スウェーディッシュ | 14:59 | comments(0) | - |
    ミモザの咲く庭
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      1月は、金沢のイベント出店、税理士さんと打ち合わせ(事業初年度のみ、指導してくれる行政のサービスがあるのです)、北欧関連の寄稿執筆…とあわただしく過ぎてしまいました。

      先日は、半分お仕事、半分お友達訪問で、木とヒンメリがすてきなアトリエにお邪魔してきましたー。
      中庭にはミモザの木が。今年は早く花が咲いたそうです。
      黄色の花がぽんぽんっと線香花火のように広がってかわいいです。
      201602mimosa2.jpg

      ランチを用意していただきました。
      スープにかけてね、とピンクの岩塩が。
      粒では見たことがありますが、ブロックでは初めてみました!
      宝石みたい!


      ランチを用意していただいたので、私はレモンケーキとチョコを持って行きました。
      201602gift.JPG
      簡単にラッピングもして…
      そして、なんと電車に置いたまま降りてしまったのでした。
      おやつ担当のはずだったのに、手ぶら訪問に(汗)
      ※帰りに駅でピックアップできました。駅員さん、余計な仕事を増やしてごめんなさい。

      レモンケーキ、レモンタルト、レモンパイと最近、季節外れにレモンに凝っています。
      暗い冬にビタミンを体が欲するのでしょうか??
      母が、栗原はるみさんのファンで、帰省すると実家には雑誌「haru_mi」全号が。
      今回焼いたレモンケーキは、その中からのレシピです(何号だったかメモ忘れましたー)。
      見た目はパウンドケーキですが、バターが驚くほど少ない!ふんわり軽い生地です。
      薄力粉200gに対してバター50g。100gの粉だったらバター25gです。
      そしてレモンの皮も生地に入れ、焼きあがったらレモンアイシングで、レモン風味たっぷりです。
      (似たレシピで、はるみさんのオフィシャルサイトで、レモンのカップケーキが掲載されています。)

      もう一つ、時期的にチョコが食べたくて、グラノーラチョコも作りました。
      201602choco.JPG
      こちらは、レシピというほどでもありませんが…。

      <作り方>
      板チョコ100gを湯煎で溶かして、グラノーラ50-60g混ぜて、冷やして固まったらおしまい。

      meijiの板チョコが1枚50gなので、ミルクチョコとブラックと1枚ずつ計2枚にしました。

      <成型の仕方>
      グラノーラを混ぜると「チョコまみれのグラノーラ」のような状態になります。

      それをラップの上にどさっと載せます。なんとなく棒状になるよう意識してラップで巻きます。

      板チョコの外側の包み紙を、ラップで巻いた上から巻いて(お寿司の巻きすのように)
      ぎゅっぎゅっと、グラノーラの粒と粒の間の空間がなくなるように握ります。

      そして、ラップの端をひねって両方ともキャンディー包みにして冷え固まるの待ちます。

      後は、巻きずしのように輪切りにすると写真のようになります。

      今月は少しずつ新しい商品を掲載アップしていきたいと思います。
      お楽しみにお待ちください。
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      | 日々のつぶやき | 14:16 | comments(0) | - |
      こんな寒い日はビルギッタのブランケットで…
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        暖冬だと言われていましたが、突然寒くなりましたねー。

        今日は体があたたまる、鍋料理鍋や熱燗酒をいただきたくなります。
        オーブン料理や煮込みシチューも考えましたが、どうも今日は「和」の気分です。
        福岡へ年始に帰省した際、みんなに「話題になってるよ!」とすすめられた「めんつなかんかん」を今日こそ開けてみようかな!
        明太子入りツナ缶で、おいしくてご飯がとまらないのだとか!?

        さて、こんな寒い日は、暖房だけでは足元が冷えてしまいますね。
        羽織ったり、ひざ掛けに、ほっこり暖まる北欧ブランケットがおすすめです。
        birgitta_largerqvist_blancket_grey500_3.jpg
        スウェーデンのビルギッタ・ラーゲルクヴィストBirgitta Lagerqvistさんがアトリエで一つずつ丁寧に作ったアイテムです。
        この時期、北欧といえばウールブランケットが人気ですが、洗濯に気を遣いますね。

        こちらはコットンで編まれたニット地なので、ふんわりしているのに扱いやすいのです。
        手触りはなめらか、伸びのよいニット地です。
        今月はセール価格での販売です。
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        写真はライトグレー。落ち着いた色と、北欧らしいクロス柄がインテリアの邪魔をしません。

        羽織るとこんなサイズです。(カラー:レッド)
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        寒さに負けないよう、しっかりあたたまってくださいね。

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        | 商品のこと | 13:42 | comments(0) | - |
        金沢のカフェイベント
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          気付くと年が明けて半月がすぎていました。
          遅ればせながら、今年も皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。
          どうぞよろしくお願いいたします。

          年末年始は九州に帰省して、このブログでも書いたことがある「(ちぎりパン)シナモンロール」「コーンブレッド」「レモンタルト」を実家でじゃんじゃん焼いていました。
          スクエア型でやけるレシピばかりでどれもお手軽です。

          こちらは金沢駅。
          kanazawa201601.JPG
          そして金沢のイベント「北欧の教室」に行ってきました。
          去年の春にも行って、1年も経たずにまた行くことができました!

          今回は兼六園を歩いたり、金沢のおいしいご飯も堪能。
          実は、金沢駅のコンビニ「Heart in」の奥にある、おむすび屋さん「むすび(食べログ)」は知る人ぞ知る名店!
          注文してから握ってくれる(言い方が寿司みたいですが)おむすび、そして、お味噌汁もダシから丁寧とった味がします。
          コンビニの奥に何かあるな〜程度で、少しカウンターがありますが、旅先だと、何も知らないとそこで買って食べようとは思わない雰囲気です。地元の人がよく利用するそうです。買って帰れますが、ぜひその場で食べてください。
          でも、ほんっとにおいしい!私は「焼きたらこ」「豚れんこん」をいただきました!
          そして夜はお寿司をいただきました。能登の地魚がとってもぷりっぷりでおいしかったのですが、何度も何度も復唱したのにやっぱり名前を忘れてしまいました…。

          金沢は金箔が有名で、金箔を丸ごと一枚のせたソフトクリームは圧巻!
          さすがに冬で寒く、食べませんでしたが、ぺろって舐めたら舌はキラキラ!?

          さて、今回も、すぐに予約でいっぱいになる上質な音楽がたのしめるカフェ&バー「ヤギヤ」さんでのイベントです。
          ここは靴を脱いであがるフローリングのカフェです(ほっこり床暖であたたか)。
          店内に入ると木の香りがします。
          前回(春)は、アルメダールスのキッチンタオルが好評で、売り切れになるデザインもありました。
          今回はウーリサーのアームウォーマーと靴下が「かわいー!」と一番好評でした。
          毎回、お客さまの反応が違って読めないものですね。
          アームウォーマー、持って行った分はなくなってしまいました。
          ショップでは、アームウォーマー、リストウォーマー、はじめ冬のアイテム、セール中です。


          まだまだ寒い冬、ほしくなる、あったかアイテムですね。

          北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

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          | 日々のつぶやき | 18:55 | comments(0) | - |
          光のヒンメリいってきました
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            当店のショップページは、メンテナンスおよび棚卸のため閲覧できません。
            1月2日に閲覧が可能になりご注文いただけますが、年始の営業(発送作業など)は1月6日(火)〜です。
            北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン
            阪急百貨店の北欧マーケット、25日のクリスマスはお仕事で行ってきました。
            光のヒンメリというミラーボールがまわるイルミネーションショーもあり、とってもきれいでした!
            (ヒンメリってご存知ですか?主にフィンランドの手工芸で藁などで作る幾何学パターンのオーナメント。
            天井からさげたり、窓辺に飾ったりします)
            hankyu_20151225_1.jpg

            噂で、すごいきれいだと聞いていたのですが、初めて行ってびっくり!
            ヒンメリの下にある木も一緒に光ます。そのそばにはトナカイとそりが。
            屋外の本当のマーケットのようです。
            間接照明で全体に薄暗く、すごく雰囲気ありましたよ。
            ヒンメリのミラーボールからの光が、粉雪が舞うよう。
            出店されていたお店も、ヒンメリの販売や、手編みのもの、北欧ヴィンテージ、マーケットの雰囲気そのままのアイテムやショップが多かったです。
            昨日のクリスマスで終了しました。来年も開催されるといいですねー!

            前回のブログで、クリスマスイブのディナーに何を作るか迷っていると書きましたが、ラザニアにしました。
            ローリエやナツメグをいれて一から作ったのは初めて。
            材料が多くてびっくりしましたが作るの自体は簡単でした!作ったことない方はぜひ試してください。おすすめです。
            それと、ニンジンサラダ(ヴィネガー、しょうゆ、マスタードで味付け。和洋どちらも合います)、ほうれん草オムレツなどなど。
            食べ過ぎて苦しい…しばし動けなくなりました。
            hankyu_20151225_2.jpg

            では、みなさま、良いお年を。

            JUGEMテーマ:北欧雑貨
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