シナモンロールを焼いて、いこまままるしぇへ
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    PR:サラダ、パン、ケーキ、食材の色や雰囲気を活かす、スウェーデンのブランド、ロールストランドのプレートです。
    地中海とスウェーデンのブルーを表現したさわやかな「ペルゴラ」シリーズ。北欧伝統のこもの店グルーナルンデン
    いこママまるしぇへの出店、無事終了しました。
    ものすごく寒い一日でしたが、ご来場ありがとうございました!
    普段はオンラインストアで直接、お客さまの顔を見てお話する機会がないので、とっても楽しみにしていました。

    ー気に入っていただけた方の素敵な笑顔
    ー「他の人の手にいってほしくない」と深い悩みにおちいってしまった方
    ー「エストニアとはどんな国ですか」と静かに会話を楽しんでいかれた方
    ー映画「かもめ食堂」のような雰囲気ある、誠実であたたかそうな方

    こんな方々と出会えるなら、寒くても、慣れない出店作業に昼夜追われても、また明日から頑張ろう!と思えた一日でした。
    生駒市駅前で開催されるいこママまるしぇは毎月開催のイベントです。当店は次回いつの出店になるか未定ですが、他にも素敵なお店が沢山あります。お近くの方はぜひのぞいてみてくださいね。

    さて、以前、スウェーデンのカネルブッレ(kanel bullar シナモンロール)の記事を書きました。
    スウェーデンの定番おやつですが、少しずつレシピが違う「シナモンロール」は世界で人気の菓子パンですね!

    アメリカでは、シナモンロールは、ちぎりパンとして売っているお店が多いのだとか。
    ニューヨークで修行された森岡梨さんの本(クリックするとamazonに)
    こちらのほうが、簡単でバターが少ないので、最近はしょっちゅうこのレシピで作っています。

    マルシェ当日の朝食から気分を盛り上げようと、前夜から焼きましたよー!!

    このレシピでは、生地に、ナモンシュガーをふりかけるだけ。
    シナモン小さじ1
    グラニュー糖大さじ1と1/2

    前紹介したスウェーデン版は、溶かしバターと混ぜてペーストにしました。
    バターのある/なしで、コクが違いますが、好みだと思います。
    難しいのは、サラサラの粉をかけるだけなので、生地のふちは多めに余白を作らないと、ロールすると横から上から大量のシナモンシュガーがばらまかれることに…。(もったいない!)

    cinamon_roll1.JPG
    これを手前から奥側へロールし、9等分。
    真ん中に寄せてから二次発酵すると、ぎゅっとくっつきます(ちぎりパンにするので)
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    このレシピだとバターも少なく、スウェーデン版と比べてふんわりした軽めのパンがやけます。
    卵をツヤ出しに塗って、砂糖をまぶしてから焼くのはスウェーデン版と同じです。
    cinamon_roll3.JPG

    バター系ふっくらパンのレシピで、成型やトッピングのバージョン違いで作れます。

    紹介した本のレシピとは、卵を使ってなかったり、練乳を入れていたり少し違いますが、
    COOKPADのちぎりパン・レシピのリンクを参考に掲載しておきます。
    http://cookpad.com/recipe/2570718

    先ほどから話題の、A.R.Iのレシピ本は、結構、使っていて「欧米の家庭的なさっと作れるおやつ」という雰囲気があります。
    スウェーデンで、色んなおうちに呼ばれて、思い起こせば必ず手作りのパイやタルトを用意してくれていました。
    「買ってきたのよ〜」は経験したことがありません。
    買う場合は、その場で(イートン・カフェ)食べていました。
    気さくな焼き菓子がぱぱっと作れたらいいなって思います。

    先日はお客さんがきて、この本から「レモンタルト」を作りました。(フィリングも台も一度に焼いてお手軽!)
    作った理由は、朝から行くと言われ茶菓子を買いに行けなくなったからですが…(汗)
    「ぱぱっと」とはいきませんでしたが、酸味がきいておいしかったです。
    ごちそうさま。
    lemon_tart.JPG

    JUGEMテーマ:北欧雑貨
    | 日々のつぶやき | 12:46 | comments(0) | - |
    濃厚、栗の渋皮煮。秋色、新着入荷情報も。
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      ショップで人気のピアス・イヤリング作家ticcoさん、
      秋になると「栗の渋皮煮」を毎年たくさん作ってふるまうのだと聞きました。

      folkish!projectシリーズ、ticcoさんのピアス作品はこちら

      手間暇かけて作品を作るのが好きなticcoさんらしいと思いました。
      でも、その話を聞いて以来、実は、ずーーーーーっと気になっています。

      初めて聞いた時、「栗栗の渋皮煮って何?」でした。

      (これは、爪が割れながらも頑張って作った栗の渋皮煮、完成写真です!)

      渋いネーミングなので母に聞いてみました。実は実家で食べているかも!?
      すると「若い頃に一度作ったっきり。あれは面倒でねー。」と言います。
      「品の良い、懐石料理のお店でちょっと添えてある」とも言います。
      えー!?知らずに食べているのかもしれません。
      考えても考えても、気軽にお店で売っている「マロングラッセ」しか思い出せないのです。

      そこで、知人がたまたまコピーしてくれたレシピを参考に作ってみることに。

      その知人が言うには「とっても面倒くさくって、一度しか作ったことないんだけど。」
      でました!またまた「面倒」「1度きり」のキーワード。
      そこまで言われると、どのくらい面倒なのか興味が湧いてきましたよ!

      その前に「マロングラッセ」と「栗の渋皮煮」の違い。
      ピンマロングラッセ
      栗をきれいにむいてしまって、糖度を上げながら煮詰めてコーティングしていきます。(ガラス状にする→グラッセ)。洋酒やバニラなど香り付けもします。

      ピン栗の渋皮煮
      外側の固い皮だけを剥いで、渋皮(薄皮)は傷をつけずに残してアク抜きをし砂糖で煮るのだそう。
      洋酒を入れる必要もないくらい、栗の濃厚な香りと味がぎゅっと詰まった、日本これぞ日本の和菓子!なんだそうです。

      作り方
      1.栗の皮をむく。
      ここが第一の挫折ポイントのようです。
      中の渋皮に傷がいくと、もう使えないと書いてあります!
      早速、挫折しないようネットでサーチしました。
      つくる楽しみ」という個人の方のサイトがヒットしました。栗のスジにそって縦に切れ目を入れて熱湯で2分煮ると切れ目がパカっと開くそうです。
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      やってみると確かに開きました。開いたところからお湯が入るためか皮自体も柔らかくなって、爪で簡単にむけます。
      切れ目が十分でないと開かず、皮も固いまま…
      加減が初めてで良く分からなかったため、半分くらいは開かず…これは辛いです。
      次やる時は、もっとザクっと切れ目をいれます。
      それでも頑張ってむくと爪が割れてしまいました。指がヒリヒリします汗
      ふさふさした皮もスジも残っていますが、そのままで良いようです。
      なんとか第一の関門突破しました!

      2.重曹小さじ2杯(アクがよくとれる)と共に15分煮る。
      ここでのコツは2点。
      ※水を入れ過ぎない(グラグラ煮ると、皮が破裂、亀裂でダメになる)
      ※ぐつぐつと沸騰させない

      すぐに水は真っ黒、泡がぶくぶく、すごい見た目です。きらきら魔女の魔法の鍋みたいです。

      3.水を替える。鍋のアクをよく洗い落す。渋皮のスジを取る。
      ここもコツがあります。
      ※鍋に流水を注いで水を入れ替えます。(ザルにゴロゴロとあげると破れる)
      ※渋皮を破かないようにそっと指で余計なものを取り除きます。(無理に取らない)
       スジが起きるようにつまようじの先を使ったりもします。
      ※スジや汚れを取り除いた栗は水をはったボールに入れます。(乾燥すると破けるので常に水の中!)

      4.弱火で30分煮る。「3+4」を3~4回する。
      私は、アク(白い泡+にごり)が出なくなるまで4回しました。
      これが第二の挫折ポイントですねー。時間に余裕がないとできません。
      皮むきと、ゆで1回目は夜、そして一晩水につけおいて翌日2回目から再開しました。
      この写真は3回目です。まだまだアクがでます。
      maron3.jpg
      4回目で、入れなくて良いのにまた重曹を入れてしまい、その後5分ほど重曹を抜くために少し煮ました(結局、5回茹でたことに)。

      5.さて、ここで悲しいお別れタイムです。
      渋皮が破けたもの、煮るうちにヒビが入ったもの、スジがとれなかったものを除きます。
      破けたりヒビが入るとそこから崩れて仕上がりに影響するのだとか。煮崩れたものが絡むのかな?
      半分近くがサヨナラになってしまいましたー!
      どの程度からダメなのか分からないので、B級落ちは小鍋に移して続行鍋

      6.ひたひた位の水に砂糖半分を入れ煮て溶かす。
      砂糖の必要量:栗の重量の半分。
      例)最初に用意した皮つきの栗が500gなら砂糖250g。それを125g×2回に分けていれる。
      ちなみに、レシピにはザラメとありましたが、私はきび砂糖を使いました。

      7.栗を戻し入れて20分弱火で煮る。途中、砂糖の残り半分と醤油小1を加える。
      落し蓋で煮ます。そのまま一晩おきます。
      濃く煮詰めたい場合は、「栗を取り出し、汁を煮詰め、また栗を戻して煮る」という方法です。

      食事さて、試食タイム。
      こ、これは…おいしい!!おいしい
      ホクホクしています。でも、飲み込む頃には、ねっとりしたクリームのよう。
      でも、マロンクリームや栗あんとは決定的に違います
      砂糖などを練り込んだクリームやあんと違い、甘ったるいくどさがないのです。
      砂糖で煮詰めた甘さは外側に集中しています。。
      それがホロホロになって口の中で崩れてクリームのような食感に変わるんです。
      100%栗の濃厚さが広がります。
      これはすごいですねー。
      エスプレッソコーヒーとも合いそうですし、紅茶の香りとも合いそう。
      緑茶とも合うし、万能のお茶うけですねき

      ちなみにB級チームとして別に似た栗は、結局最後まで煮崩れることなくおいしく食べれました。
      ただ、実の固さにばらつきがあったり(ねっとり箇所&ほっこり箇所が混在)、スジが取れにくかったものはオヤツで売っている普通の栗と同じような食感でした。
      B級チームは、身内用なら問題ないと思います。

      面倒具合の結論:栗の皮をむくのが難関。ここを突破すれば、何度も茹でるのは、アクが面白いように出るので達成感すらありました。
      新商品が続々、入荷中です。
      こちらは秋色、スウェーデンから届いたヴィンテージ・トレイハンガー(ユーズド)。
      トレイだけでなく、新聞や雑誌をかけたりも。
      右の写真のトレイハンガーは<訳あり1000円off>としてセール中です)※商品にトレイは付属しません。

      落ち着いた秋の色。
      オリーブブラウンに、明るいグリーンとオレンジの模様。


      そして、もう一つ紹介する新着は、アルメダールスのキッチン・クロス「リンゴ」です。
      70cmと大判、コットン&リネンでしっかりした生地です。テーブルクロスに、タペストリーやカゴや棚の目隠しに、色々な使い方ができます。
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      リンゴは、北欧では定番の果樹で、森や家の庭などあちこちで見かけます。
      私がスウェーデンに居たとき、散歩しながら、駅まで歩く途中でも、スウェーデンの友人たちはリンゴをもぎってバッグに入れたりしていました。(後でオヤツにすると言って)

      なんとなく、田舎育ちの私は「柿」を思い出してしましました。
      柿はお店で買うものというより木になったものをとって食べるイメージがあります。
      でも日本は、よその家の柿を取ると怒られますね。
      スウェーデンでは、自然や自然の恵みは個人のものではないという考えがあります。

      このアルメダールスのリンゴ、ちらちらと葉から見え隠れする様子がかわいいですね。
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      北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

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      とろけるアイスクリーム(レシピ付き)
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        抹茶アイスではありません!
        これは、バニラアイスです!
        icecream2.JPG

        なぜこんなことになったかというと、プリセンストータ(プリンセスケーキ)を作った記事を書きましたが、その着色料(クチナシ色素)が余ってしまったのです。
        「何に使おうかな〜、アイスに使ったらさわやかなプリンセストータ色になるかも!?」
        もちろん、途中で気づきました…。
        普通の抹茶アイスの色に・・・

        バニラアイスなのに不思議ですね。食べると、抹茶の香りがするんです。
        脳が目からの錯覚でだまされるっていうアレでしょうか??
         
        PR:スウェーデンのダーラナホースのブックマーク
        幸せを呼ぶと言われるダーラナ・ホース(木)に革紐がついた、ちょっとしたプレゼントにも最適のこものです。
        北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン
        bookmark_grannas1.JPG

        注意さて、写真の着色のグリーンは、無視してくださいね。
        普通のバニラアイスのレシピです。
        すっごく簡単で、生クリームが安く売っている日に買ってきては、ささっと作っています。
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        泡立て器のマシーンがあれば早いですが、私は100均の泡だて器を使っています。
        Braunの、泡だて器もついたミキサーセットを持っているのですが、付属でつくような泡だて器は使いにくく(ボタンを押したまま数分ホールドし続けるのがきつい)、今のところ手で頑張っています。

        必要なもの
        ・卵2個
        ・砂糖60g(きび砂糖を使っています)
        ・生クリーム200ml

        1.卵白と卵黄に分けます。
        2.卵白に砂糖半分いれて、ぴんと角が立つくらい泡立てメレンゲに。(写真では一番上)
        3.卵黄に砂糖の残りを入れ、泡だて器で白っぽくなるまで混ぜます。
        4.生クリームをホイップになるまで泡立てます。
        5.2のメレンゲ、3の卵黄を4のホイップクリームに入れ、ふんわり混ぜます。
        6.容器へうつして冷凍庫へ。

        ※バニラエッセンスは、泡立て前にお好みで加えてください。なくても十分おいしいです。
        ※半冷凍状態で出して混ぜてまた冷凍するとふんわりすると聞きますが、私はしていません。
        (翌日ふたを開けてすくって、この写真の空気感です)

        出来上がり容量
        しっかり泡立てるならモコモコするので1リットル容器の8-9分目くらいになります。(卵のサイズにもよる)
        ゆるめに泡立てると、その加減によりますが1リットル容器の7分目くらいに。
        これは、別の時に作ったので白いアイスです。
        しっかり泡立てMサイズの卵で作って1リットルのZiplocに入れて8分目くらいでした。
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        「まるで市販のアイスのよう!」といつも言われます。
        それだったら…買ってきたアイスで十分じゃないか!と思うこともあります。安いし…。
        でも、やっぱり自分で作るアイスクリームはシンプルで安心です。

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        そうそう、一緒に添えたのは「有馬せんべい本舗」の炭酸せんべいです。
        さくさくと軽くて、ふんわりした甘さでお気に入り。
        ちょっとずつ食べやすい小分けパックです。さくっと噛むと香りが鼻をくすぐります。
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        缶もかわいいです。
        「有馬せんべい」の文字のところがみえないと、北欧雑貨とも不思議になじみます。
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