長靴下のピッピ、北欧の切り絵など。
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    冬を彩る、あったかい小物、ミトンやカップのセールを予定しています。
    現在、準備中です。
    北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン
    wintersale2015.jpg
    昨日は打ち合わせに阪神百貨店へ行ってきました。(阪神百貨店 北欧フェア
    時間がなかったので、関係者一同集まっての紹介から重要な確認もなにもかも。
    全部一気に、うわーっ!!!と、いつもの5倍速でしゃべって帰ってきました。

    帰宅してほっと一息は、シュトーレンです。アップル&フルーツのハーブティーでいただきました。
    この季節になると食べたくなる、アドベント菓子ですね。
    ※advent(アドヴェント)とは、クリスマスの4週前から始まる、キリストの生誕を待ち望む待降節のクリスマス期間のこと。

    stollen2.jpg
    シュトーレンStollenは、元々ドイツの菓子パンで、洋酒やドライフルーツがたっぷり。
    そして、周囲に砂糖もたっぷり。
    この粉砂糖が、アドヴェントの4週間かけて中へじっくり染み込み、日を追うごとにしっとりするのです。

    で、せっかちな私は、毎日1−2切れ食べると1週間以内で胃袋へ消えてしまうので、大抵二つ買います。
    一つは、早く食べて、一つはじっくり寝かせて。
    最初は、パサッと、どさっとしています(それもおいしい!)。
    以前は、ドイツパンで有名な神戸の「フロインドリーブ」からお取り寄せしていました。
    ここのシュトーレンが一番おいしいです!
    でも、今回はアルションで買いました。アルションは、フランス、イタリア系のお店なのですが、味はフロインドリーブに匹敵するおいしさ!
    しっかりと分厚く粉糖にくるまれていますよー。
    stollen1.jpg

    さて、阪神百貨店の北欧フェア、今年は当ショップは出店しません。ちょこっとだけ企画に関係しています。
    今年のフェアの目玉は少しアートよりで、長靴下のピッピ、そして切り絵作家のアグネータ・フロックさん。

    スウェーデンの児童文学といえば、アストリッド・リンドグレンAstrid Lindgrenですね。
    たくさん、すてきな本を書いています。(リンクはamazon)
    長靴下のピッピ Pippi Långstrump
    ピッピシリーズの中で、私のお気に入りが「ピッピ、お買い物にいく」です。
    大人をとことん困らせたり、お菓子をお腹いっぱい、こんな話は子供たちの憧れだなーと思いました。
    そして、「やかまし村」も大好きです。物語にひきこまれるというより、ほのぼのとした幸せな気分になります。

    ロッタちゃんシリーズ

    そして、アストリッド・リンドグレンの挿絵のイングリッド・ニイマンIngrid Nymanも私は大好きなんです。
    カラフルなタッチ、遠近の大胆な構図がストーリーを生き生きとさせているんだなーって思います。
    このピッピの本やポストカードが北欧フェアでは並ぶようです。
    また、「ピッピちゃん、こんにちわ」を出した絵本作家の本間ちひろさんのトークイベントもフェア開催中毎日あります。
    打ち合わせでご本人にお会いしましたが、ピッピを愛してやまない、とっても素敵な方でした!

    さて、もう一つスウェーデンの切り絵作家アグネータ・フロックAgneta Flockさん、ご存知ですか?
    幻想的な作品に引き込まれます。
    阪神百貨店の北欧フェアでは、アグネータさんの、原画はカレンダーが販売されるそうです。

    また、12/4と12/12に、以前放送されたアグネータさんの特集が、NHK BSプレミアムで再放送されるそうです!
    企画されているContactさんによる紹介ページ
    私は、実は、どこかで見たかも?くらいでほとんど知りませんでしたが、この紹介ページの写真をみるだけで、ご本人の赤い家、きれいな赤い髪に、もう森のファンタジーの気分です。
    2015.12.3〜12.27まで、JR京都伊勢丹の美術館で展示会もあります。

    それでは、北欧文化を楽しみながら、寒い冬を暖かくすごしましょう!

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    | 北欧のお話(雑談) | 12:31 | comments(0) | - |
    アクアビットと乾杯の歌、スウェーデンレシピ本の紹介
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      前回のザリガニパーティの続きです。

      アクアビット(aquvavit)はスウェーデンのお酒です。(デンマークやノルウェーも)


      芋の蒸留酒にハーブが入っているのが特徴で、お土産としても有名です。
      アクアビットAquavitとか、ブレンヴィンBrännvinといいます。
      30−40度の強いお酒で、夏至やクリスマスでも定番です。

      ブレンヴィンはハーブフレーバーの蒸留酒で、中でもキャラウェイ、ディルのどちらかが必ず入っているものをアクアビットと呼ぶそうです。
      他に入るハーブは、フェンネル、アニス、クミンなどです。

      私の赤ワイン好きの友達が、つまみもなしで初めて飲んだ時は「薬みたい…冷や汗
      と、苦手だったようです。

      私は、ヤンソンさんの誘惑(イモとアンチョビのクリームグラタン)やスウェーデンミートボールなどこってりした味や、魚のマリネの濃厚な味などと一緒に、ちびりちびりなめるように飲むのが好きです!
      そして、このハーブの味はクセがあるだけに、そのクセになれてしまうと「これがイイ!ナイス」となるのです。

      この日、用意されていたのはこの3種。
      Skåne スコーネ
      Kall supen カル・スーペン
      Skanor スカノール

      ちびりちびりと飲んで…いい感じでした!料理に合います!


      スコーネは日本でも買えます。(リンクはamazon)
      あと、東京のスウェーデン料理レストランでも飲めるそうです。


      現地でお土産用に買うなら、このスコーネO.P Anderson オーピーアンデションが有名で簡単に探せると思います。

      さて、乾杯をスウェーデン語で「スコール!Skål!」と言います。
      なんでもバイキング時代からの風習だとか聞いたことがありますが、乾杯の前に歌を歌うんです。

      ブレンヴィンのような強いお酒をスナップス(Snaps)と言うのですが、「スナップス・ヴィーサSnapsvisa」という乾杯の歌がスウェーデンには、たっくさんあります!
      一番有名な歌は「ヘーランゴール(Helan går)」この日のパーティでももちろん歌いました音符
      リンシャーピンLinköpingの学生が歌った動画を見つけました。こんな感じで乾杯です!

      歌詞
      ヘーランゴール Helan går
      シュン ホッ(プ) ファデララン ラランレイ Sjung hopp faderallan lallan lej
      ヘーランゴール Helan går
      シュン ホッ(プ) ファデララン レイ Sjung hopp faderallan lej
      オ デン ソム インテ ヘラン タル Och den som inte helan tar
      ハン インテ ヘレル ハルヴァン フォル Han inte heller halvan får
      ヘーラン ゴーーーーーール! Helan gåååååååår!
      シュン ホップ ファデララン レイ Sjung hopp faderallan lej

      かんぱーい!スコール!
      お知らせお知らせ:スウェーデン料理レシピ本2冊、アップしました。

      スウェーデン、定番料理のレシピ本(スウェーデン語・古本)


      ザリガニのゆで方も載っています!



      スウェーデンのクリスマス支度の本(スウェーデン語・古本)
      冬の定番料理、シュトーレンやサフランパン(ルッセカッテル)、クリスマスのホットワイン(グルッグ)、お菓子、
      また、レシピだけでなく、冬の花、リースやオーナメント作り、…内容は多岐にわたり北欧のクリスマスについて等も書いてあります。
      もちろん、ヤンソンさんの誘惑など定番ものも載っています。

      bk_annawinter_c5.jpgannawinter1.JPG

      スウェーデンで、日持ちするクリスマス菓子をみんなで作ったことがあります。
      チョコ、焼き菓子、キャラメル…
      そんな伝統的な北欧のクリスマスを過ごしたのを思い出しました。
      annawinter2.JPG

      著者は、スウェーデンで最も有名な料理家の1人、アンナ・ベリイェンストレムさん。
      主要紙に料理の記事を数年にわたり執筆し、家庭料理本といえばこの人と言われるような人気のある方です。

      北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

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      | 北欧のお話(雑談) | 13:20 | comments(0) | - |
      ザリガニパーティ!
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        スウェーデンと言えば、ザリガニです!
        8月には、塩ゆでのザリガニを山盛りお皿に盛ってビールやアクアビットで乾杯するというザリガニパーティは季節のイベント。

        そんなザリガニパーティ(8月ではなく9月ですが)がこの週末あり、神戸まで行ってきました。
        関西日本スウェーデン協会の主催です。
        この日は、スウェーデンの高齢者施設で働いた経験のある石本さんのお話もあり、興味深い内容でした。


        神戸北野美術館を貸し切ってのパーティで、日本とは思えないステキな空間でした。
        どこが異人館というか外国らしいかというと、やはりドアと天井の廻り縁。
        この立体的で装飾的なパーツは日本の住宅にはないものです。

        そして、スウェーデン関係は狭い世界ですね。
        初めて行きましたが、以前どこかでお会いした方がチラホラ。

        さて、ザリガニはどどーんっとすごい迫力です。

        私はスウェーデンで、身をほぐしたザリガニしか食べたことないのですが、ぎゅっと締まった身がとってもおいしいです。
        レストランでよくソースとあえて出てきたのですが、身はロブスターかのようでした。

        ちなみに、スウェーデンの外食は高いです!レストランに行く場合、ランチがおすすめです。
        お上品にソースがかかったり、カジュアルなサーモン料理など、メインディッシュとサラダバーとパンとスープのランチセットは、1000円代が多かったです。同じお店に夜行くと1万円くらいします。

        ザリガニは、日本だと、阿寒湖漁業組合のものが取り寄せで食べられます。
        川からとってきたものではないので大丈夫ですよ!
        スウェーデンでも食用に養殖したもの(輸入)がほとんどです。

        さて、この日のザリガニパーティーでは、
        -スウェーデンのミートボール(グレービーソースとリンゴンジャムでたべるのがスウェーデン風)
        -ヤンソンさんの誘惑(ポテト、玉ねぎ、アンチョビ、生クリームのオーブン焼き)
        その他、サーモンや酢漬けの魚、卵のキャビアのせ、などなどスウェーデン満喫で満腹。


        次回は、この日いただいたアクアビット(北欧のお酒)のお話をします。(つづく)
        PR:スウェーデンから届いたウールのあったかアームウォーマー(スウェーデン製)

        お知らせ- この伝統柄クルビッツについての本(洋書)もショップにアップしています☆
        刺繍やローズマリング、トールペインティングの図案のインスピレーションにもおすすめです。

        ウール60%(茶色は90%)でとてもあたたかく、冬の隙間風も防ぎ秋冬おすすめです。
        またスウェーデンの伝統柄クルビッツをモチーフに、かわいすぎないデザイン。
        手首でくしゃっとさせてもアクセントカラーがさりげなくのぞきます。

        北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

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        | 北欧のお話(雑談) | 16:55 | comments(0) | - |
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