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北欧(インテリア・雑貨) ブログランキングへ
アクアビットと乾杯の歌、スウェーデンレシピ本の紹介
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    前回のザリガニパーティの続きです。

    アクアビット(aquvavit)はスウェーデンのお酒です。(デンマークやノルウェーも)


    芋の蒸留酒にハーブが入っているのが特徴で、お土産としても有名です。
    アクアビットAquavitとか、ブレンヴィンBrännvinといいます。
    30−40度の強いお酒で、夏至やクリスマスでも定番です。

    ブレンヴィンはハーブフレーバーの蒸留酒で、中でもキャラウェイ、ディルのどちらかが必ず入っているものをアクアビットと呼ぶそうです。
    他に入るハーブは、フェンネル、アニス、クミンなどです。

    私の赤ワイン好きの友達が、つまみもなしで初めて飲んだ時は「薬みたい…冷や汗
    と、苦手だったようです。

    私は、ヤンソンさんの誘惑(イモとアンチョビのクリームグラタン)やスウェーデンミートボールなどこってりした味や、魚のマリネの濃厚な味などと一緒に、ちびりちびりなめるように飲むのが好きです!
    そして、このハーブの味はクセがあるだけに、そのクセになれてしまうと「これがイイ!ナイス」となるのです。

    この日、用意されていたのはこの3種。
    Skåne スコーネ
    Kall supen カル・スーペン
    Skanor スカノール

    ちびりちびりと飲んで…いい感じでした!料理に合います!


    スコーネは日本でも買えます。(リンクはamazon)
    あと、東京のスウェーデン料理レストランでも飲めるそうです。


    現地でお土産用に買うなら、このスコーネO.P Anderson オーピーアンデションが有名で簡単に探せると思います。

    さて、乾杯をスウェーデン語で「スコール!Skål!」と言います。
    なんでもバイキング時代からの風習だとか聞いたことがありますが、乾杯の前に歌を歌うんです。

    ブレンヴィンのような強いお酒をスナップス(Snaps)と言うのですが、「スナップス・ヴィーサSnapsvisa」という乾杯の歌がスウェーデンには、たっくさんあります!
    一番有名な歌は「ヘーランゴール(Helan går)」この日のパーティでももちろん歌いました音符
    リンシャーピンLinköpingの学生が歌った動画を見つけました。こんな感じで乾杯です!

    歌詞
    ヘーランゴール Helan går
    シュン ホッ(プ) ファデララン ラランレイ Sjung hopp faderallan lallan lej
    ヘーランゴール Helan går
    シュン ホッ(プ) ファデララン レイ Sjung hopp faderallan lej
    オ デン ソム インテ ヘラン タル Och den som inte helan tar
    ハン インテ ヘレル ハルヴァン フォル Han inte heller halvan får
    ヘーラン ゴーーーーーール! Helan gåååååååår!
    シュン ホップ ファデララン レイ Sjung hopp faderallan lej

    かんぱーい!スコール!
    お知らせお知らせ:スウェーデン料理レシピ本2冊、アップしました。

    スウェーデン、定番料理のレシピ本(スウェーデン語・古本)


    ザリガニのゆで方も載っています!



    スウェーデンのクリスマス支度の本(スウェーデン語・古本)
    冬の定番料理、シュトーレンやサフランパン(ルッセカッテル)、クリスマスのホットワイン(グルッグ)、お菓子、
    また、レシピだけでなく、冬の花、リースやオーナメント作り、…内容は多岐にわたり北欧のクリスマスについて等も書いてあります。
    もちろん、ヤンソンさんの誘惑など定番ものも載っています。

    bk_annawinter_c5.jpgannawinter1.JPG

    スウェーデンで、日持ちするクリスマス菓子をみんなで作ったことがあります。
    チョコ、焼き菓子、キャラメル…
    そんな伝統的な北欧のクリスマスを過ごしたのを思い出しました。
    annawinter2.JPG

    著者は、スウェーデンで最も有名な料理家の1人、アンナ・ベリイェンストレムさん。
    主要紙に料理の記事を数年にわたり執筆し、家庭料理本といえばこの人と言われるような人気のある方です。

    北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

    JUGEMテーマ:お酒
    JUGEMテーマ:名物グルメ
     
    | 北欧のお話(雑談) | 13:20 | comments(0) | - |
    ザリガニパーティ!
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      スウェーデンと言えば、ザリガニです!
      8月には、塩ゆでのザリガニを山盛りお皿に盛ってビールやアクアビットで乾杯するというザリガニパーティは季節のイベント。

      そんなザリガニパーティ(8月ではなく9月ですが)がこの週末あり、神戸まで行ってきました。
      関西日本スウェーデン協会の主催です。
      この日は、スウェーデンの高齢者施設で働いた経験のある石本さんのお話もあり、興味深い内容でした。


      神戸北野美術館を貸し切ってのパーティで、日本とは思えないステキな空間でした。
      どこが異人館というか外国らしいかというと、やはりドアと天井の廻り縁。
      この立体的で装飾的なパーツは日本の住宅にはないものです。

      そして、スウェーデン関係は狭い世界ですね。
      初めて行きましたが、以前どこかでお会いした方がチラホラ。

      さて、ザリガニはどどーんっとすごい迫力です。

      私はスウェーデンで、身をほぐしたザリガニしか食べたことないのですが、ぎゅっと締まった身がとってもおいしいです。
      レストランでよくソースとあえて出てきたのですが、身はロブスターかのようでした。

      ちなみに、スウェーデンの外食は高いです!レストランに行く場合、ランチがおすすめです。
      お上品にソースがかかったり、カジュアルなサーモン料理など、メインディッシュとサラダバーとパンとスープのランチセットは、1000円代が多かったです。同じお店に夜行くと1万円くらいします。

      ザリガニは、日本だと、阿寒湖漁業組合のものが取り寄せで食べられます。
      川からとってきたものではないので大丈夫ですよ!
      スウェーデンでも食用に養殖したもの(輸入)がほとんどです。

      さて、この日のザリガニパーティーでは、
      -スウェーデンのミートボール(グレービーソースとリンゴンジャムでたべるのがスウェーデン風)
      -ヤンソンさんの誘惑(ポテト、玉ねぎ、アンチョビ、生クリームのオーブン焼き)
      その他、サーモンや酢漬けの魚、卵のキャビアのせ、などなどスウェーデン満喫で満腹。


      次回は、この日いただいたアクアビット(北欧のお酒)のお話をします。(つづく)
      PR:スウェーデンから届いたウールのあったかアームウォーマー(スウェーデン製)

      お知らせ- この伝統柄クルビッツについての本(洋書)もショップにアップしています☆
      刺繍やローズマリング、トールペインティングの図案のインスピレーションにもおすすめです。

      ウール60%(茶色は90%)でとてもあたたかく、冬の隙間風も防ぎ秋冬おすすめです。
      またスウェーデンの伝統柄クルビッツをモチーフに、かわいすぎないデザイン。
      手首でくしゃっとさせてもアクセントカラーがさりげなくのぞきます。

      北欧伝統のこもの店 グルーナルンデン

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      | 北欧のお話(雑談) | 16:55 | comments(0) | - |
      冬休みに観たい映画
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        クリスマス、皆さんはどうお過ごしですか?
        我が家では数年前に買ったクリスマスのライト、いまだに一度も使っていないものがあります。
        …そして今年も使いませんでした。ノーノー
        理由は、直輸入のライトの規格が日本では微妙なのです…。
        けど、この木の感じがナーイス!と思ってつい買ってしまったのです。どうでしょう?



        さて、2014年も残すところあと数日。今年はハンパなく忙しかったです!一日くらいゆっくりしたいと思ったまま12月になりました。

        冬休み、落ち着いたら見てみたい映画の話をしたいと思います拍手
        「ストックホルムでワルツを」「白夜のタンゴ」の2本です!
        *****************************
        ストックホルムでワルツを
        これは、5歳の娘のいるシングルマザーがジャズシンガーになる話。
        ジャズにスウェーデン語の歌詞をのせて歌うことでスウェーデン人の心に響き…泣いて笑ってハッピーになれる!そんな映画です。
        1960年代が舞台というところも北欧雑貨や北欧インテリア好きにはたまらない設定で、グスタフベリのヴィンテージ品などレトロポップなコモノも見どころのようです。

        さて、サウンドトラックがアマゾンで試聴できます。
        i New Yorkという、スウェーデン語で歌った曲がおすすめ。
        メロディはあの5拍子の有名なテイク・ファイブ
        結構いい感じですひらめき
        サントラのモニカ役エッダ・マグナソン(Edda Magnason)と、本人モニカ・ゼタールンド(Monica Zetterlund)、聞いてみてください。
        どちらも◎

        「ストックホルムでワルツを」サウンドトラック
        イ・ニューヨーク 12曲目


        モニカ(Monica Zetterlund、映画で描かれた本人)
        イ・ニューヨーク 8曲目


        このモニカ役のエッダ・マグナソン、個人的にはEdda本人のオリジナル作品の声がめちゃイケてると思います!
        この声の音圧が耳にちょうどよい。だからモニカ役に抜擢されたのか!と納得の一枚。
        このリンクからデジタル版を開くと試聴できます。
        Edda Magnason


        *****************************
        もう一つは
        白夜のタンゴ

        12月初めに、阪神百貨店の北欧フェアに7日間出ていましたが、その際、ずっと予告編が流れていました。
        1時間毎にトークかライブイベントがあり、その合間にずっとです!
        でも!!毎日なのに全く飽きず。味があって、ぷっと笑いたくなるのに哀愁が漂っていて、そんな予告映像(Youtube)でした。

        この予告編で44秒のところ、おじちゃんが手をパン、パパパンと打ちます。
        何をしていても、このシーンで振り返ってしまうのです。
        毎回!
        タンゴのリズムってインパクトあります。

        それなのに、タンゴなのに、映像が(家や自然が)思いっきり北欧なんです。
        なんでしょう、このミスマッチ!?

        「タンゴはフィンランドで誕生した」とアルゼンチンに喧嘩を売っているような決めセリフも気になります。
        確かに、スカンジナビア(つまりノルウェーとスウェーデン)の伝統音楽と、フィンランドの伝統曲は雰囲気がまるで違う。
        スウェーデンでフィンランドの歌を習ったことがあるのですが、♪フンパッパー!!という力強いメロディで、ロシアっぽいのかな?と思っていました。
        とっても興味そそられる映画です。

        ちなみに、映画と直接関係ありませんが、1910年〜90年代のフィンランドのタンゴを集めたこんなCDもあります。
        北欧フェアで予告編がずっと流れていたせいか、意外にこのCD、売れていました。


        時間のある方はぜひ北欧映画をお楽しみください。

        最後になりましたが、グルーナルンデン、北欧伝統のこもの店は年内の営業は12/29まです。12/30〜1/5までお休みします。
        みなさま、良いお年を。
        | 北欧のお話(雑談) | 13:45 | comments(0) | - |
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