ピンクのプリンセスケーキ
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    前回、プリンセンスケーキを作ってから早数年…。久しぶりに作りました。

     

    プリンセスケーキ、スウェーデン語でプリンセストルタと呼ぶこのケーキは、鮮やかなグリーンが定番です。IKEAに行くとピンクのミニサイズが売っているので、娘の誕生にピンクを作ってみました。

     

    レシピは、以前のブログを見返して分量など同じように作りました。着色料は赤を使いました。

    すっかり忘れてしまったので、まず何をして、という手順や流れをYoutubeで一度見てから作りました。

     

     

    粉糖をふるいにかけるものがなく、ザルでやったので、粉糖が上品にはなりませんでしたが、味はとってもおいしかったです!

    マジパンを作ったことがなかったり、アーモンドパウダーをどーんと買うと高いので、ハードルが高い気がしてしまうのですが、本当に簡単にできます。

    スポンジは市販のものを買ってきました。中は、ホイップとカスタード、酸味のあるフルーツジャム。

    バラを作るのが、子どもの頃の粘土遊びみたいで面白かったです。

     

    さて、お知らせです。フィンランドの紅茶、Nord-T、入荷しました。

    期間限定セール中です。2300円⇒2000円(税別)

    一番人気はシナモンロール風味のお茶です。詳しくは一つ前のブログで紹介していますのでご覧ください。

    お茶を森でいただく、すがすがしいNord-Tの動画です。

    ほっと一息つく休憩に、おすすめです。

    北欧伝統のこもの店グルーナルンデン

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    | チャレンジ!スウェーディッシュ | 13:58 | comments(0) | - |
    スウェーデンの定番料理、ミートボール
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      久しぶりのチャレンジ・スウェーディッシュ!です。

       

      スウェーデンの家庭料理と言えば、ショットブッラル(Köttbullar、ミートボールのこと)が定番です。

      いわゆるミートボールと何が違うのか?と思うかもしれませんが、スウェーデン風になる決め手はソースです。

      ・クリームソースで食べる

      ・リンゴンベリー・ジャムを添える

      ・ゆでたポテトを添える

       

      クリーム系のコクと塩味に、ジャムの甘味(本当においしいものは、酸味がちゃんとあります)を足して、口直しにほくほくのジャガイモを食べると、本当においしい!

      ジャムは必須ですが、なくてもクリームソースだけでも十分おいしいです。

       

      でも…この数年、IKEAのレストランで食べてばかりで、スウェーデンで食べていた味をよく思い出せません。

      スウェーデン語のレシピサイトをいくつかみましたが、家庭の味というだけあって、肉に加える調味料はそれぞれのようです。

      タイムを入れるもの、コショウしかいれないものなど、様々。

      やはり決め手はソースですね。

       

      では、チャレンジ!というほどでもありませんが、気軽に試してみることに。

       

      肉に加えるものは、ハンバーグの要領でお好みで。

      ※クリームソースの塩分が控えめなので、肉にやや塩味がしたほうが良いです。

      4人分

      ・ひき肉:500g

      ・牛乳にひたしたパン粉

      ・玉ねぎ、みじん切り

      ・卵

      ・塩 大さじ1/2

      ・白コショウ ひとつまみ

      ・ナツメグ、またはタイム、など

       

      そしてコロコロと丸め…スウェーデンではフライパンで焼きます。

      焦げ目をつけてから、コロコロと。でも、これがうまくいきません。

      よく使い込んだ慣れたフライパンならいいですが、そうでなければ、ミートボールが壊れてしまいます。

      そこで、私はオーブンを使いました。オーブンのメニューのハンバーグを選択しただけなので、出来上がりまでほったらかし。

      形も崩れずきれい!

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      その間にクリームソースを作ります。

      ・生クリーム100ml

      ・固形スープを溶かしたお湯(または水)50ml程度

      ・コーンスターチ 大さじ1

      これを軽く沸騰させます。

      とろみが足りない場合はコーンスターチの量を調整してください。

       

      そして、普通はこのソースを肉を焼いたフライパンに戻して肉に絡めていくのですが、私はオーブンを使ったのでそうはいきません。

      それにオーブンのお皿にたまった肉汁と油をみると、全部加えるのはちょっと…という気がしてしまいます。

      そこで、オーブン皿にたまった肉汁と油をスプーンですくってクリームソースに2-3杯加えました。

      それだと、ソースの色は白い!でも味見をしたらおいしかったので、白でいくことにします。

      (普通は、ブラウンがかった色味です)

       

      どどーんと大皿に盛って、ソースをかけると、パーティー料理風に華やぎます。

      ぜひ、試してみてください!


      お知らせ

      京都の、洋服生地でステキな着物をつくる「ミミズクヤ」さんにて、北欧フェアに出店します。

      まだネット販売を開始していない木と革のハンドペイントのサボも。(イベントでは販売をしていて好評です♪)

      3/24-4/5まで。

      フェア中、ほかにもステキなお店が出店しますので、ぜひお越しください。

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      | チャレンジ!スウェーディッシュ | 12:30 | comments(0) | - |
      スウェーデンのスイーツ、セムララップのクレープ風レシピ!
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        スウェーデンでsupertrendig(スーパートレンド)の、セムラ・ラップ(semmelwrap)

        クレープ生地で作ってみました!
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        この季節、スウェーデンではセムラ(semla、複数形はセムロールsemlor)が店頭に並びます。
        スウェーデンの断食の習慣と関わりがあり(キリスト教)、今は断食の習慣はありませんが、昔はこの断食前に食べていました。
        いまでは季節のお菓子になっていますね。
        以前、伝統的なセムラのレシピを掲載しました。
        見た目はシュークリームですが、実はどっしりしたパン。そしてアーモンドペースト、ホイップクリームをのせます。
        パンにはカルダモンというスパイスが入っているのが一番の特徴です。

        そのセムラ、去年から大ブレークなのが、セムラ・ラップ(semmelwrap)

        薄焼きパンにして巻いて食べるというもの。
        このYoutube動画で、典型的なセムラ(右)と新しいラップタイプ(左)が見れます。

        ストックホルムのTössebagerietトゥッセバーゲリェットというベーカリー店のオーナー、Mattias Ljungbergマティアス・ユングベリさんが考案し(リンクの動画の方は本人です)、行列ができる人気になりました。
        今では、このラップして食べるセムラは他のカフェでも見られ、レシピサイトもたくさん!
        (ちなみに、テイクアウト&カフェのこのショップ、1920年から続く老舗菓子店で、ヴィクトリア王女、フィリップ王子の結婚式も担当したそうです。旅行で行く方は要チェックです!)

        さてさて、今年はこのセムラ・ラップを作ってみます!

        Arlaのレシピサイト、考案者のマティアスさんのレシピをそれぞれ見てみました。
        パン・タイプと同様、イーストを入れてこねて発酵させ、うすーく短時間で焼く、薄焼きパンを作るようです。
        それにしても、このレシピ、小麦粉が大量で、たくさん作れるレシピです。
        前回のブログで書きましたが、セムラって1個で重たーいスイーツなので、そんなにたくさん作りたくありません…。

        ということで、発酵の手間もないクレープ生地で手軽に作ることにします。
        クレープといえばフランス風、スウェーデンの伝統菓子らしさが消える気がしますが…
        カルダモンをしっかり入れて、パン風に分厚く焼くことで、私なりの「スウェーデンらしさ」を出してみます!

        <セムラ・ラップ風クレープ生地>※分厚く焼いて4枚分。薄く焼けば約6枚。
        ・卵1個
        ・薄力粉 50g(私は全粒粉と薄力粉を半々にしました。米粉でもOK!)
        ・バター 7g
        ・砂糖 大さじ1
        ・カルダモン 小さじ1
        ・牛乳 80cc

        <アーモンドペースト>※4枚分の分量 ( )は6枚分、またはたっぷり4枚用。
        ・アーモンドパウダー 30g(50g)
        ・砂糖 15g(30g)
        ・牛乳 大さじ1と1/2(大3)

        <ホイップクリーム>※4枚分
        ・生クリーム 100cc
        ・砂糖 小さじ1と1/2
        ・クリームを絞る口金と袋(ジップロックなど)
        ※生クリームは200ccで売っていることが多いですが、実は100ccサイズも売っています。
        大手スーパーが近くにある方はぜひチェックしてみてください。200ccを買って半分あまる場合、残りはホイップしてホットケーキに添えたり、グラタンなど料理に使ったり、または、材料を全て2倍にしてセムラ8枚分にしても良いでしょう。

        <他> 粉糖 適宜

        1.クレープ生地を作ります。溶き卵に粉類をいれ、牛乳を混ぜてから、溶かしバターを加えます。
        30分ほど生地をやすませるとなじみます。
        全粒粉を半分、きび砂糖を使ったことで、茶色い生地になりました。
        写真では粉をふるいにかけていませんが、みなさんはかけてくださいね。
        (案の定、ダマになりました…)
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        2.生地にカルダモンをしっかり入れます。このスパイスをお菓子にいれることで、スウェーデンらしくなります!
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        3.バターを溶かしたフライパンで、分厚く焼きます。オーブンで焼くパンをイメージして若干焦げ目を。
        普通の薄焼きクレープは、お玉の1/2くらいで焼きますが、私はお玉いっぱいすくいました。
        (私が使うお玉はおよそ50cc)
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        4.冷ました生地に、アーモンドペーストの材料を混ぜ合わせたものを中央にのせます。
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        5.そして、ホイップクリームを作って上からのせ、包みます。
        包み方は、上の動画を参考にしてください。左、下、右とたたんでいますね。
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        6.粉糖をふるいます。
        ザルでやったので、どぼどぼになってしまいましたが…。
        伝統的なパン・タイプのセムラも粉糖をかけます。
        なので、粉糖を省かないほうがセムラらしいです。
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        手で持って食べたる場合はワックスペーパーで巻きます。
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        さて、お味は!?

        う〜ん、うまい!!!これはオススメです。
        アーモンドペーストのこく、あつめのクレープ生地、カルダモンの香り…最高です!
        これは、ずっしり従来の伝統的なセムラより食べやすいです。
        次はちゃんとマティアスさん風に、薄焼きパン生地で作りたいと思います。
        でもクレープ生地もお手軽でおすすめです。

        Arlaやマティアスさんのレシピで作りたい方
        Google翻訳だと、略語が多いので(日本語なら「大1」のような)きちんと翻訳されない場合があります。
        レシピ用語をまとめたこちらのブログ記事を参考にしてください。
         
        スウェーデン伝統菓子、セムラについての本(スウェーデン語・中古)


        冬のあたたかいこものセール、2月いっぱいまで開催中です。
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